MOCKUP · 医療ビジネスアイデア #70 · 外観イメージ(ダミーデータ)
#70

診断まで平均7〜9年——症状を測って受診を早め、痛み・妊孕性・メンタルまで継続して診る子宮内膜症ケア

9:41📶 🔋100%
エンドナビ
こんにちはHiro さん
内膜症らしさ高め 72/100受診を推奨
痛みの強い日8日/月先月 +2
今月の「内膜症らしさ」
症状から推定した内膜症らしさ
月経パターン・痛み・随伴症状から算出(診断ではありません)
72/100
高め・婦人科の受診をおすすめ
低い <40中 40–70高い >70
月経時以外の痛み・排便痛・市販薬で抑えきれない月経痛が重なっています。似た症状の人は診断まで平均7〜9年。あなたは今が受診どきです。
痛みカレンダー(6月)
月経周期と痛みの記録
毎日タップで記録。痛みの種類とタイミングを可視化
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月経 軽い痛み 強い痛み 月経時以外の痛み
AIが拾った「内膜症らしさ」のサイン
!
月経時以外の下腹部痛が 月3日(排卵期に多い)。内膜症で起きやすいサインです。
排便痛あり(特に月経期)。深部子宮内膜症で見られます。
月経痛が市販鎮痛薬で抑えきれない日が続いています。
痛みで予定を変えた日 月4日。生活への影響が出ています。
婦人科への紹介サマリー
提携婦人科にそのまま渡せる要約
主訴月経困難症・慢性骨盤痛(6か月以上)
経過月経時以外の下腹部痛 月3日/排便痛あり
所見市販鎮痛薬で疼痛コントロール不良、内膜症を疑う
🏥
提携 みなと女性クリニック
最短 6/6(金) ・ 痛みカレンダー/要約を連携済み
受診予約
継続して診ること
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痛み
今月8日
先月比 +2
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妊孕性
将来の妊娠
希望あり
💬
メンタル
落ち込み
中・要相談
婦人科の受診を予約する →
↑ 仮ブランド「エンドナビ」。症状を「受診すべき内膜症らしさ」に翻訳して
診断までの数年を縮め、痛み・妊孕性・メンタルを継続管理する子宮内膜症ケアアプリ。
子宮内膜症は診断まで平均7〜9年。症状を測って「内膜症らしさ」に翻訳し、婦人科受診を早め、痛み・妊孕性・メンタルを縦断で束ねる外観イメージ。
🌍 海外の成功事例

子宮内膜症は英国で診断まで平均約8.8年、米国でも約7年Flo Health(英/月経・健康トラッキングアプリ、利用者は世界で数億規模)がLSHTM・York Health Economic Consortiumと行った研究では、デジタル症状チェッカーで診断遅延を4年以上短縮し患者あたり$5,000超を節約できると試算。

研究アプリPhendo(米コロンビア大)は症状を構造的に記録して受診時の自己擁護を助け、Hera Biotech/Serac Healthcareは内膜組織や分子イメージングで「手術によらない診断」を開発中。

🎯 解決している課題

子宮内膜症は10人に1人の女性が抱えるとされるのに、(1)「生理痛は我慢するもの」という規範で受診が遅れ、(2) 確定診断が腹腔鏡(侵襲的)に依存し、(3) 痛み・不妊・再発・メンタルが診療科ごとにバラバラ。結果、診断まで数年〜10年近くを失い、その間に病変が進み妊孕性も損なわれる。

🇯🇵 日本の空白

日本は月経トラッキング(ルナルナ等)とオンライン低用量ピル(スマルナ・メデリ等)が既に普及=ここは空白ではない。本当の空白は、症状を「受診すべき内膜症らしさ」に翻訳して診断までの数年を縮め、痛み・妊孕性・手術・メンタルを縦断で束ねる「子宮内膜症に特化した慢性疾患マネジメント」。トラッキングとピルの先にある臨床導線を誰も作っていない。

⚖️ 実現性と障壁(率直に)
  • 確定診断・治療方針は婦人科医が必須で、アプリ単独では完結しない(医師法・オンライン診療の制約)。
  • 確定診断は今も腹腔鏡が基準で、「非侵襲診断」は海外でも研究段階
  • 日本はトラッキング・ピルの競合が強く、差別化は「診断加速+多職種継続ケア」に絞る必要。
  • 保険は手術・ホルモン治療が中心で、伴走支援は自費になりやすく収益化が課題。
💡 Hiro向け

医学生+エンジニアとして、症状スコア→内膜症リスクの提示→婦人科への要約付き紹介→痛み/妊孕性/メンタルの継続管理という「診断を早める臨床導線」をソフトで作る。トラッキングやピルでは競合だらけ→「診断遅延の年数を縮める」一点に当事者目線で踏み込むのが筋。

外観イメージ(実データなし)・元アイデア → ideas.md #70