MOCKUP · 医療ビジネスアイデア #37 · 外観イメージ(ダミーデータ)
#37

皮膚科は"写真で半分わかる"のに数カ月待ち——スマホ撮影+AIトリアージで「受診すべき皮膚」を最短接続

9:41📶 🔋100%
Hadami
こんにちはHiro さん
今回のAIトリアージ要受診中〜高診断ではなく目安
皮膚科医レビュー24時間以内非同期
今回のAIトリアージ結果(ダミー)
ほくろ・皮膚病変のリスク判定
自宅でスマホ撮影した左前腕の病変をAIが解析
🔬 AIが解析した病変
⌀ 約8mm
AIが非対称・辺縁・色調・径を自動評価。これは診断ではなく受診の目安です。
0.72リスクスコア(0–1)
要受診・中〜高リスク(悪性を否定できない)
低 経過観察中 受診推奨高 早期受診
ABCDEの複数項目に該当し、過去の撮影より拡大傾向です。2週間以内の皮膚科受診を強くおすすめします(ダーモスコピー・必要なら生検)。
AIが見たポイント(ABCDE)
A
非対称左右で形が異なる
該当
B
辺縁不整境界がギザギザ・不明瞭
やや不整
C
色調の多彩さ褐色+黒の2色以上
該当
D
基準6mmを超える
約8mm
E
経時変化過去画像との比較
拡大傾向
撮影のやり方(約30秒)
1
🎯
枠に病変を
合わせる
2
📷
自然光で
接写する
3
🤖
AIが補正して
解析
📷 撮影ガイド
円の中心に病変を入れ、ピントが合うと自動で撮影します。
病変の経過(径の推移)
過去の撮影との比較
5mm
6mm
7mm
8mm
半年前4か月前2か月前今回
皮膚科医レビュー(非同期)
👩‍⚕️
提携 皮膚科専門医
AI判定+画像を確認し、受診要否を返信
レビュー中
受診のご案内
🏥
提携 さくら皮膚科
最短 6/4(木) ・ 画像とAI判定を連携済み
受診予約
皮膚科の受診を予約する →
↑ 仮ブランド「Hadami」。スマホで撮った皮膚病変をAIが緊急度トリアージし、
皮膚科医が非同期レビュー。危ない病変だけを最短で皮膚科受診へつなぐ。
皮膚は写真との相性が高い visual specialty。スマホ撮影+AIで緊急度をトリアージし、危ない病変だけ速く皮膚科へ、不要な受診は減らす——アクセスと専門医資源を同時に最適化する外観イメージ。
🌍 海外の成功事例
  • SkinVision(オランダ):スマホ写真から皮膚病変のリスクを判定するCE marking(EU MDR Class IIa)の医療機器アプリ。累計600万件超のスキンチェック5万件超の皮膚がんを検出。受診すべき病変を本人が一次判定する self-triage として普及。
  • Skin Analytics(英):AI皮膚がん評価がNHSで運用され、2025年に画像診断大手 Affidea と提携し欧州展開。First Derm / Piction Health(米)は写真を送ると皮膚科医が非同期で返す store-and-forward 遠隔皮膚科。
🎯 解決している課題

皮膚疾患は写真診断と相性が良いのに、皮膚科は予約待ち・偏在。ほくろ・発疹・皮膚がんの不安は強いのに「受診すべきか」が個人判断に委ねられる。AIで緊急度をトリアージし、危ない人だけ速く皮膚科へ、不要な受診を減らす。

🇯🇵 日本の空白

日本のオンライン診療は美容皮膚科・自由診療(AGA・ピル)中心で、一般皮膚科の store-and-forward(写真→皮膚科医判定)+AI緊急度トリアージはほぼ空白。皮膚科医は都市偏在で離島・地方は数カ月待ちも。空白=撮影ガイド付きアプリでAI一次トリアージ→提携皮膚科医の非同期レビュー→対面・ダーモスコピー・生検へ振り分けるレイヤー。

⚖️ 実現性と障壁(率直に)
  • ①AIで「皮膚がんを診断」するとSaMD(プログラム医療機器)・薬機法が重い→「診断」でなく受診勧奨トリアージ+皮膚科医レビューに絞れば回避可。
  • ②スマホ写真は照明・ピント・ダーモスコピー無しで精度が落ち、メラノーマ見逃しの医療安全責任が重い ③オンライン診療指針の初診・対面要件と処方制約 ④皮膚画像は顔・部位が写る個人情報で同意・匿名化が必須 ⑤偽陰性を「安心」と誤読させない説明設計。
💡 Hiro向け

医学生=皮膚の良性/悪性の鑑別・ABCDE・緊急度を整理してトリアージのロジックを設計でき、エンジニア=撮影ガイドUI+画像AI+皮膚科医マッチング+非同期レビュー基盤を作れる。最小の楔は非医療機器の受診トリアージ+提携皮膚科医への送客——診断を名乗らず緊急度と受診勧奨に限定して始める。実習で皮膚科の visual 診断と偏在を見ている当事者性が効く。

外観イメージ(実データなし)・元アイデア → ideas.md #37