| 患者 | 疾患 / 抗菌薬 | レジメン | 残 | 次回投与 | 担当ST | 状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| H-2208 | 化膿性脊椎炎 CEZ | 1日3回 ×42日 | 25日 | 本日 18:00 | あおば訪看ST | 順調 |
| K-1740 | 感染性心内膜炎 ABPC | 1日4回 ×28日 | 11日 | 本日 21:00 | みどり訪看ST | 順調 |
| S-0962 | 難治性蜂窩織炎 CTRX | 1日1回 ×14日 | 6日 | 本日 10:00 | さくら訪看ST | 要確認・発赤 |
| T-1531 | 慢性骨髄炎 CFPM | 1日2回 ×28日 | 19日 | 本日 16:00 | あおば訪看ST | 配送遅延・調整中 |
| N-2055 | 人工関節感染 VCM | 1日2回(TDM) ×42日 | 31日 | 本日 20:00 | ひかり訪看ST | TDM採血予定 |
| M-0487 | 腎盂腎炎(ESBL) MEPM | 1日3回 ×10日 | 3日 | 本日 14:00 | みどり訪看ST | 終了間近 |
点滴のためだけの入院・連日通院は、ベッドと人手と費用を浪費する。無菌調製・薬剤物流・注入を一体運用し、患者を自宅へ帰しながら安全に静注を続け、入院日数とコストを削る。
在宅点滴の診療報酬(C005-2 在宅患者訪問点滴注射管理指導料)、訪問看護の静注ガイドライン、CVポート在宅化学療法はある。だがバラバラの訪看+在宅医が手作業でやるだけで、無菌調製・専門薬剤物流・注入センターを束ねた“産業”が無い。とりわけOPAT(在宅抗菌薬)はほぼ未整備。医療行為は存在するのに、規模で回す事業者層が空いている。
自分で注入はしない。入口はオーケストレーション層:在宅医の指示→無菌調製可能な薬局→温度管理配送→静注対応の訪問看護→投与記録・副作用モニタを束ねるSaaS(=この画面)。希少な「調製枠×静注訪看×注入枠」を需要にマッチングし最適配分(トレーダー感覚)。まず安全性が高く入院短縮効果の明確なOPATを最小の楔にPoC、次に在宅IVIG・在宅化学療法へ拡張。在宅医療・薬剤・腫瘍の医学 × 物流/スケジューリングのML。