| 患者 | 疾患 | SpO₂ | 脈拍 | 体温 | 状態 |
|---|---|---|---|---|---|
| K.T 68女 | 心不全 | 91%↓ | 104 | 36.9 | 要対応 |
| Y.H 75女 | COPD増悪 | 89%↓ | 96 | 36.7 | 要対応 |
| R.S 70男 | 腎盂腎炎 | 98% | 80 | 38.2 | 注意 |
| A.S 72男 | 肺炎 | 94% | 88 | 37.8 | 注意 |
| M.N 80男 | 蜂窩織炎 | 97% | 76 | 37.1 | 安定 |
| T.K 66女 | 心不全 | 96% | 72 | 36.5 | 安定 |
入院の相当部分は、遠隔モニタリング+訪問看護+医療指揮センターで自宅でも入院同等に管理できる。病床逼迫・院内感染・高齢者のせん妄/ADL低下を避けつつコストを下げる。
概念は紹介され、2026年度改定で地域包括医療病棟や在宅医療の基準緩和など“在宅・包括期シフト”は始まった。だが米型の「急性期入院を在宅に付け替える専用報酬+専業プロバイダー+遠隔指揮センター」は未確立。制度が動き出した今こそ参入の窓=時間差の好機。
本丸のオペレーターは1人では作れない。入口は Medically Home の核=“医療指揮センター(バイタル統合・悪化アラート・オンライン医師連携・訪問/物流オーケストレーション)”というソフト層。現行制度で回る「早期退院×退院後30日の遠隔モニタリングで再入院予防」から入り、訪問診療クリニック/訪問看護ステーションにSaaS提供。臨床理解×指揮ソフト×患者選別=トレーダー感覚が効く。