MOCKUP · 医療ビジネスアイデア #3 · 外観イメージ(ダミーデータ)
#3

消費者向け「フル血液パネル × AI経時トラッキング」予防医療サブスク

9:41📶 🔋100%
Panel
おかえりなさいHiro さん
82SCORE
からだ 112 項目を測定
標準範囲内 104
▲ 前回 +4
気になる項目(2)
🩸
フェリチン(貯蔵鉄)が低め
隠れ鉄欠乏の可能性。疲れやすさと関連
18ng/mL
🫀
LDLコレステロールがやや高め
食事・運動で改善余地。3か月後に再検
142mg/dL
カテゴリ別
🍬良好
血糖・代謝
HbA1c 5.4% ほか 9 項目
🫀要注意
脂質
LDL 142 ほか 6 項目
🧬要注意
栄養・鉄
フェリチン 18 ほか 11 項目
🧪良好
肝機能
ALT 19 ほか 7 項目
🫘良好
腎機能
eGFR 98 ほか 5 項目
良好
ホルモン
TSH 2.1 ほか 8 項目
注目 — フェリチン推移
フェリチン
基準下限 ↓
18 ng/mL
標準範囲 30–250 ng/mL ・ 最適 50–150
過去1年で 32 → 18 ng/mL に低下傾向。鉄分の多い食事+必要なら鉄剤を。3か月後の再検査を提案します。
この結果を医師に相談する →
↑ 仮ブランド「Panel」のホーム画面イメージ。
採血1回で100+項目→スマホで経時可視化するD2C予防医療アプリ。
健診のように「年1回・撮って終わり」ではなく、自分のからだを時系列データとして所有する体験をプロダクト化する。上の画面はその外観イメージ。
🌍 海外の成功事例
  • Function Health(米):年$365で年2回・100項目超のバイオマーカー(心臓/ホルモン/甲状腺/肝腎/重金属/炎症/がんシグナル等、計160+検査)を測定し、AIダッシュボードで経時可視化。2026年にSeries B $298M調達・評価額$2.5B、会員20万人超。Ezra買収でFDAクリアの全身MRI(22分・$499)と「Medical Intelligence」AIも統合。
  • 補足:D2C採血ラボは過熱気味で、23andMe型のデータ事業の出口/プライバシー懸念も指摘され始めている=盛らずに見るべき。
🎯 解決している課題

健診は「年1回・項目固定・異常値を一度見て終わり」。Functionは“自分の体を時系列データとして所有し、悪化の予兆を早期に掴む”体験に作り替え、予防・ロンジェビティ志向の自費需要を掘り起こした。

🇯🇵 日本の空白

ゼロではない——DEMECAL等の郵送血液検査、薬局の検体測定室(ミエルカラ等)、人間ドックは既存。だが「100項目超を年2回・経時トラッキング・AI解釈・サブスク・D2Cブランド」という“プロダクト化された予防医療”はほぼ不在。単発キットはあっても継続所有体験がない=薄いが明確な空白。

⚖️ 実現性と障壁
  • 追い風:健康・ロンジェビティ自費市場の拡大、人間ドック文化、データ好きの富裕層。
  • 障壁(重い):①採血は医行為。検体測定室制度は脂質・HbA1c等の狭い項目限定で100項目は不可→「提携クリニックの医師がオンラインで検査オーダー→衛生検査所で測定」の医療連携が必須 ②結果の“診断”に踏み込むと医師法 ③センシティブ検査データの管理。純ソフトでは完結せず、ラボ・医師ネットワークの座組みが要る。
💡 Hiro向け

ソフト(AIダッシュボード+経時可視化+サブスク基盤)は得意領域。勝ち筋は“検査”ではなく“継続所有とAI解釈”をプロダクト化すること。MVP=提携クリニック1院+衛生検査所1社と組み、年2回パネルの結果をAIで時系列・リスク提示するダッシュボード。差別化は日本人基準値と国試級の解釈エンジン(みんこく資産と相性可)。

外観イメージ(実データなし)・元アイデア → ideas.md #3