MOCKUP · 医療ビジネスアイデア #1 · 外観イメージ(ダミーデータ)
#1

ストレスチェックの「出口」——高ストレス判定から実ケアへつなぐ企業ダッシュボード

🔒kokoro.health/dashboard/2026-05
みなと商事株式会社 ・ 人事/健康管理室
2026年5月 ▾
📋 受検率
92%
▲ 4.1pt 前年比
⚠ 高ストレス者率
13.4%
370人 / 2,760人
🔗 ケア接続率
61%
▲ 38pt 導入前比
📉 推定休職リスク
−22%
医療費・離職の試算
ケア・ルーティング・ファネル
受検 → 高ストレス判定 → 重症度に応じた実ケアへの接続状況
① ストレスチェック受検2,760 人 ・ 100%
② 高ストレス判定370 人 ・ 13.4%
③ 実ケアへ接続226 人 ・ 高ストレス者の 61%
128
セルフケア
教材・アプリ
71
オンライン
相談・コーチング
27
提携医療機関
へ受診紹介
高ストレス者率の推移
プログラム導入後、未接続の放置が減少
11月12月1月2月3月4月5月
接続後 3ヶ月のセルフ改善率+47%
部署別サマリ (5名未満の部署は匿名化のため非表示)
部署(匿名化)受検高ストレス者率ケア接続状態
営業 本部 系41218.2% 54%要注力
カスタマー対応 系28815.6% 63%経過観察
開発・技術 系5349.4% 80%良好
管理・間接 系30111.0% 72%良好
🔒
個人は特定できません。本ダッシュボードは集計値のみを表示し、5名未満の集団は自動で非表示。高ストレス者個人の受検結果・受診先は人事に共有されず、本人同意のもとで提携専門職にのみ連携されます。
↑ 仮ブランド「Kokoro」。法定ストレスチェックの結果を取り込み、
高ストレス者を重症度に応じて実ケアへ振り分けるB2B人事ダッシュボード。
日本は義務化された入口(全社ストレスチェック)が既にあるのに、出口(実ケアへのマッチング)が空いている。その“出口”をプロダクト化した外観イメージ。
🌍 海外の成功事例
  • Lyra Health(米):大企業向けメンタルヘルス福利厚生。評価額 約$5–6B。従業員とその家族にセラピー/コーチングをマッチングし、大手が続々導入。
  • Spring Health(米):同領域のユニコーン、評価額 約$3.3B。AIで重症度を判定し、セルフケア〜セラピー〜精神科まで最適なケアへ振り分け、企業に離職・医療費削減の成果を数値で示す。
🎯 解決している課題

「不調 → 何をどこで受ければいいか分からない → 放置 → 休職/離職」の断絶を、企業負担で受診ハードルを消してつなぐ。個人課金不要のB2B2Cで、企業の医療費と離職を下げる。

🇯🇵 日本の空白

日本には2015年からストレスチェック制度(従業員50人以上は年1回義務)がある。だが大半は「実施して終わり」のコンプラ作業で、高ストレス判定後に実ケアへつなぐ導線がスカスカ。義務化された入口(全社スクリーニング)が既にあるのに、出口(マッチング型ケア)が空いている=制度的追い風つきの空白

⚖️ 実現性と障壁
  • 追い風:ストレスチェックが法定=企業に予算と実施動機が既にある。B2B2Cで個人課金不要。
  • 障壁:①提携カウンセラー/医療機関ネットワークの確保(供給側が薄い)②診断・治療に踏み込むと医師法/医療法 →「相談・コーチング+受診導線」に留め、診療は提携医療機関へ ③メンタルデータの超センシティブな取扱い。
💡 Hiro向け

ソフト先行で作れる。MVP=ストレスチェック結果を取り込み→重症度に応じてセルフケア教材/オンライン相談/医療機関予約に振り分けるルーティングエンジン+企業ダッシュボード(=この画面)。まず1社の健保とPoC。

外観イメージ(実データなし)・元アイデア → ideas.md #1